宇佐市議会 2022-09-07 2022年09月07日 令和4年第4回定例会(第3号) 本文
│ ┃ ┃ │六、新型コロナウイルス拡大により、救急 │ ┃ ┃ │ 車の出動回数がかなり増え救急隊員の負 │ ┃ ┃ │ 担が大きくなっている。消防職員の負担 │ ┃ ┃ │ 軽減につながる環境改善の取り組みなど │ ┃ ┃ │ は行っているか。
│ ┃ ┃ │六、新型コロナウイルス拡大により、救急 │ ┃ ┃ │ 車の出動回数がかなり増え救急隊員の負 │ ┃ ┃ │ 担が大きくなっている。消防職員の負担 │ ┃ ┃ │ 軽減につながる環境改善の取り組みなど │ ┃ ┃ │ は行っているか。
新型コロナウイルス拡大が、子ども、保護者、学校現場に大きな混乱をもたらしています。2021年3月31日、改正義務標準法が成立し、小学校の学級編成標準が学年進行により段階的に35人に引き下げられることになりました。 しかし、文科大臣が国会で答弁したように、小学校だけにとどまるのではなく、中学校、高等学校での35人学級の早期実施、さらには、きめ細やかな教育を行うための30人学級の実現が不可欠です。
その学校プールについて、新型コロナウイルス拡大の前の令和元年度においての使用期間と水泳の平均授業時間について、小・中学校別にお伺いをしたいと思います。 ○副議長(木ノ下素信) 教育委員会教育次長。 ◎教委・教育次長(黒永俊弘) 小学校は、6月上旬から1学期末までで、授業時間は約14時間です。中学校は、6月中旬から1学期末までで、授業時間は約10時間であります。以上です。
今朝の新聞に、日本対がん協会の調べによりますと、今年は新型コロナウイルス拡大の影響で検診を受ける人が例年より3割以上減ることが見込まれるとありました。そこで、平成29年4月に導入していただきました胃がんリスク検診、そして女性特有の乳がん、子宮頚がんについて、それぞれの検診率の推移を伺います。あとの質問は、質問席で行わせていただきます。 ○議長(山影智一) 生活保健部長。
しかし、この2040年にたどり着くためにも、現下の新型コロナウイルス拡大による危機を乗り越えなければなりません。皆様方におかれましても、コロナウイルス感染拡大防止のため長期間にわたりもどかしい日々を過ごされている方が多いことと思います。 一時は落ち着きかけていたコロナウイルスの勢いが、ここにきてまた北九州等で猛威を振るっております。